ますます重要となるコミュニケーション能力と英語の関係性!?

April 16, 2016

先進国や発展途上国の中で、群を抜いて英語力が低いと言われる日本。

それは島国でガラパゴス化している国こその特徴と言えるかもしれません。

 

しかし、今やインターネットで世界がグッと狭くなり、益々共通言語とも言える英語でのコミュニケーションが必要となってきました。

これまでのテスト重視の学習だったものから、コミュニケーション力を図る内容へとシフトしていくようです。

 

学校教育法では「学力の3要素」が定められており、下記の3つをベースとし「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」に盛り込まれ今まさに改革が進んでいます。

 

学力の3要素からなる「確かな学力」

①主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度

 

②知識・技能を活用して、自ら課題を発見しその解決に向けて探求し、成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力

 

③基礎となる「知識・技能」の習得

~2014年の中央教育審議会資料より抜粋~

 

また、企業においても、選考にあたって重視する上位3点は、

①コミュニケーション能力 ②主体性 ③チャレンジ精神

となっています。

~一般財団法人日本経済団体連合会資料「新卒採用(2014年4月入社対象)に関するアンケート調査結果」より抜粋~

 

日本の教育課程は、上記3点を一定のゴール地点としカリキュラム化され、改革が実行されています。

また、2020年の東京オリンピックも日本のグローバル化を加速させるひとつの理由となっています。

 

こういった事からも、これから子どもたちの環境は大きく変わろうとしています。

お子さまの学校や将来を考えるひとつの情報として、このような国全体の動きも念頭に置いて頂き、どういった教育や学校選びをするのかの材料にして頂ければと思います。

 

しかしながらただひとつ言えることは、英語だけでなく、すべての言語はコミュニケーションのツールであること。そのツールを磨く土壌を、幼児期に作っておいた方がよいひとつのポイントが、脳医学の観点からも適切である事がわかります。

臨界期(これは1生で1回切り言われています)で大切な時期は、言語(0歳〜9歳)・運動能力(0歳〜4歳)・絶対音感(0歳〜4歳)・数学的能力(1歳〜4歳)と言われています。

この言語の臨界期が終わるまでに土壌を作らないと、脳は必要のないものとして”雑音”として処理してしまうようです。

 

このような理由からも言語習得は早い方がよいのがわかりますし、この臨界期を終えるまでに学習しておいた方がいいポイントが、「変換」しないということ。

どういう事かというと、大人が英語で会話する際には、①英語を聞く ②日本後に変換 ③英語で答える

というステップが一般的ですが、ハピオスのようなインターナショナルプリスクールに通う子どもたちは、量の問題もあるかと思いますが、母国語と並行して同じくらいのボリュームで英語を学習するため「変換」するという処理がありません。

 

ハピオスでは、その習得した言語を利用して、主体性を持ち、優しさに溢れ、協調性、尊重性のある子どもたちの基礎力を養う取り組みを今後も行って参ります。

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